放射能を測定し子供を守る

皆さん、今回の震災では、いろんな支援をし、また、これからどんな支援が出来るか考えていらっしゃると思います。 目に見えない放射能から子供たちを守らなくてはいけません
放射能を測定する器械をガイガーカウンターと言います
影響を受けやすい子供たちの未来をこの一台で測定できます。
支援の品に加えられないでしょうか?


放射能とは

この世に存在するものすべては原子によって形作られています。炭素14が窒素14に変化する時、放射線を出します。 放射能とは、放射性物質が、放射線を発する力を「放射能」といいます。 身体に害を与えるのは放射性物質から出る放射線です。

放射性物質

原子モデル ちょっとややこしい話になりますが、お付き合いを。
原子は、陽子、中性子、で出来た原子核の周りを、電子が回っています。(左の図)
ほとんどの炭素は6個の陽子と6個の中性子で原子核ができています。
炭素の陽子と中性子を足して、炭素12、炭素13という原子があり、これを炭素の同位体と言います。
炭素14は構造が不安定なため、窒素14という安定した形に変化していきます。
その際、発するのが「放射線」です。
こうした、放射線を発する同位体を「放射性同位体」といいます。
ラジオアイソトープとも言います

ニュースなどで報じられている「放射性物質」とは、まさにこの物質です。
原発事故で放出された放射性同位体は、セシウム134,137(下図)ヨウ素131、プルトニウム、ストロンチウムなどが有名です。

放射線

構造が不安定な放射性物質から安定した原子に変化する時にですのが放射線です。 それをを放射性崩壊といいます。 この放射性崩壊には、様々な種類があり、種類によって発する放射線が違います。
アルファ崩壊
温泉などで良く使われる「ラジウム」 温泉に含まれるラジウム226はラドン222に変化します。 その際、陽子、中性子が1個づつ放出されます。 このときに出るのがアルファ線です。
ベータ崩壊
ヨウ素131はキセノン131に変化します。 その際に、電子が飛び出します。このような崩壊をベータ崩壊を呼び、ベータ線が放出されます。

そのほか、ガンマ崩壊、核分裂があります。

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